ふくしまの今を語る人

25/2/7(金)千葉県八千代市にて講演会を開催しました!

講師:鈴木 正美 氏



ひとつ、ひとつ、実現するふくしま

令和6年度第39回目の「ふくしまの今を語る人」講演会は、千葉県八千代市で「福島県農業の現場から」というテーマで実施しました。
震災前、生産者側がなかなか豊かにならない農業のあり方に疑問を持ち、一念発起の下、直販型農業法人を立ち上げた。耕作放棄地を再生しブルーベリーなどを栽培。農業体験を実施しファンを増やす取り組み。これまで経験のなかった販売事業者への営業努力を重ねるなど、ようやく軌道に乗ってきたところで「東日本大震災」が起こった。
矢祭町は放射線の影響がほとんどなかったが、「福島」というだけで国内販売事業者や消費者から避けられ、正直なところ「もう農業をやめようか」と考えた事もあった。そんな矢先に東北大学の学生から海外でのプロモーション支援の話があり、このまま農業をやめられないと決意。様々な取り組みに挑戦する。
取得が難しいとされる食品安全・労働安全・環境保全に取り組む国際標準認証制度 GLOBALG.A.P.を取得し、世界に通用する農業を目指している🗺
新たな担い手の育成にも取り組みながら無人田植え機や無農薬散布ドローンなどの新しい技術を導入し作業負荷の軽減や業務の効率化にも着手。実際に若手がその業務を担っている。
これからの日本は少子高齢化による後継者不足等、様々な課題により、普段当たり前のように食べていたものが食べられない時代が到来するかもしれない🍚
この機会をぜひ考えるきっかけにして欲しい。と、お話いただきました🎤


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