講師：齋藤 由芙子 氏
今回のテーマは、「“もったいない”こそ価値あるブランド ～完熟桃で新商品開発～」というもので、東京都新宿区で開催された「第41回新宿区くらしを守る消費生活展」の中で実施しました。
原子力災害で認知度が上がった「FUKUSHIMA」。逆転の発想で、魅力を伝え、少しずつ風評払拭につなげられるのではと思い、福島の魅力を取材するうちに完熟桃
🍑に出会い、完熟桃を使った商品開発をするために株式会社ももがある立ち上げ。現在はフードロスを削減するプロジェクトにも取り組み、SDGsを意識した農家と連携し、福島の桃で笑顔の輪が広がるよう、取り組み続けているお話をしていただきました
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参加者の方から「福島の農業や大好きな桃について楽しくお話を聞くことが出来ました。」「楽しく聞けて、知人・友人に、聞いた話を広げたいと思います。」といった感想が寄せられました。
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