講師:ボンド 亜貴 氏
今回のテーマは、『世界から見られるFUKUSHIMAから世界に発信するFUKUSHIMAへ』というもので、大阪府大阪市で実施しました。
講師が行っている「アイガモ農法」についてご説明いただき、また、震災時世界から福島はどのように見られていたか。風評被害によりオーガニック栽培がネックになってしまったこと。相互理解を得るために奮闘し、現在様々な取り組みを行っている。と、お話いただきました
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講演会の中では、以下の内容の質問が出ました。
★福島で農業をやるために若い人たちが他府県からやってきているのか?
A. 件数の数値は分からないが、いることはいる。会津にも若干名いる。福島では農業移住者に県の補助金が支給されている。
★ボンドさんの米はどこで買えるのか?
A. インターネットで購入可能。
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