東日本大震災と原発事故から13年。食と放射能に関して、消費者が不正確な情報や思い込みに惑わされることなく、自らの判断で食品の選択ができるよう、福島県の農林水産関係者等が、「ふくしまの今を語る人」として、放射性物質低減の取組や検査の状況、生産者の思い等を説明・紹介し、消費者と生産者との理解・交流を図り、「ふくしまの今」を県内外に伝え続けています。
なお、食品中の放射性物質に関する正確な情報提供、リスクコミュニケーション等の取組みについて消費者庁ホームページにて詳しく紹介しておりますので、ご参照ください。
消費者庁 食品と放射能に関する消費者理解増進の取組